暖かい日が増えたり蝋梅の香りがしたりといよいよ春が近づいてきましたね。
さて、今週もとりときハウスの近況を報告します。
ベランダが完成しました。低層階はプライバシーを考慮してすりガラスにしています。
また、室内については床のフローリング材を貼る作業が進んでいます。とりときハウスでは自然体験・地産地消をテーマにしており、奥多摩で伐採した杉の無垢材を採用しています。
無垢材とは、合板や集成材と違い一本の丸太からそのまま一枚ずつ板を切り出して作る天然材です。
杉は木の細胞に空気を多く含んでいるといわれ、柔らかく暖かい触り心地が特徴。ぜひ見学に来て素手、素足でその良さを体感してください!
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